我が家から歩いて数分のフォトスポット、愛用のコンデジ LX-100を持ち出して撮影しました。
梅雨入りしたのに雨が降らない日が続くので、水田に夕日が映されて綺麗です。
田植え前の今の時期だけ、限定の風景です。
田んぼの作業も途中のようで、しっかり水が張られると鏡のように夕景を映してくれます。
ここ数日の間にもう少しチャンスが有りそうです。
次回はもっとドラチックな画が撮れますように!
今年のトマトは空梅雨で天気に恵まれているので雨よけビニルは必要なかったかな。(笑) でも、例年梅雨明けは7月下旬ごろなのでまだ楽観できませんね。
下葉は風通しを良くするため整理したので病気の発生もありませんが、同じ市民農園内にトマトの立枯れ病が発生しています。
(過去記事はこちら→ 立ち枯れ病警報発令! #トマトhttp://tengusa.com/garden/fruitvegetable/tomato-3/)
これが発生すると次々と伝染していくので大変です。実際ここ3年くらいは立枯れ病でトマトは全滅ですし、去年はピーマンもやられ散々な目にあいました。今年はダコニールを散布して予防してみようかと思案中です。
まだ青いけど実の着きも申し分なく期待が膨らみますが、元肥をしていないので尻腐れの可能性大ですので対策としてカルシウムと通常の液肥を全体に週一で散布してみたいと思います。
マルチをしているので散布の方が効果があるとの見込みですがどうでしょう。 今年こそは満足なトマトを食べるぞ!(^o^)/
Ama-biZ主催の無料セミナーに参加、お題は「検索に見つかるブログタイトル」
事業主向けのセミナーですけど、個人ブロガーでも参考になるかもと思いまして・・・
おかげでいろいろと気付きやヒントを貰えました。
セミナーの様子はこちらで https://www.facebook.com/Ama.biZ.JP/posts/2079280872299278
目を引くタイトルの付け方とは・・・
コツ! 漢字、数字、カタカナ、ひらがな、主観・共感を混ぜる
①ニーズを掴んで記事を書き
②最後にタイトルで装飾する。
注)最初にタイトルを決めない!
☆プロのテクニック
① 内部リンクを貼って検索順位を上げる
② まとめ記事を書く、 メリットは
・書く手間がかからない
・ぺージ滞在時間が長い
・お気に入りに登録
③ タグは散らさない → 固定した方が良い
④ 記事の文字数は多く(2,000文字以上)
※ Googleのアルゴリズム対策がいろいろと必要なようです。
今後、ブログで取り入れたいことは次の3点、これでステップアップするかな!
① 食ネタの「タイトル」にはイメージを膨らませる主観、共感を上手くいれる。
② 菜園ネタの「タイトル」は野菜の成長過程をイメージさせられるよう付ける。また、野菜毎に種まきから収穫までをまとめ記事として掲載する。
③ 最後は長文にチャレンジ、今までは簡潔にと3行ルールで書いていましたが今後は徐々に増やしていきたいと思います。
☆そして、最終的には読者を満足させられるか! それが大事
いくら「タイトル」で引き付けても、中身がなければリピしてくれない