ニンニクのあと、コスレタスが残る畝にそのまま種まきしたつるなしインゲンマメ
ひとまず、発芽🌱してひと安心! (*^o^*)
ニンニクが発芽しなかった植え穴にコスレタスを移植していたのだけど、4月20日にニンニクを収穫した頃にはまだ少さく葉っぱも巻いていなかったのでそのまま放置していた。
それから一気に肥大して現在はこんな感じ。もう少しで葉っぱが巻いて収穫できそう。でも後作を考えるとGW期間中に片付けて次の作物の植付けや種まきを終えたいところ、ウ~ン 悩ましいな~ (^_^;) さて、どうしたものか!
結局畝は不耕起でそのまま、畝の左側を中心に空いている植え穴にインゲンマメの種を蒔くことにした。コスレタスの収穫があと2週間として、その後に畝の右側に蒔けばインゲンマメの収穫時期がずれて一石二鳥となるのを狙うが・・・どうなることやら~(笑)
不耕起を選択したのは、畝の状態やマルチが痛んでいないことに加え、成育期が異なる作物を上手くリレーしたかったこと、マメ類なら元肥は要らず上手く育ってくれそうなこと、などが理由になるけど、結局は省力化 いわゆる手抜き菜園ということになるかな~(笑) 家庭菜園だからセオリーどおりではなく自分なりの栽培方法にチャレンジするのも楽しみの一つだね。