コロナ騒動のおかげでせっかくの休みも持てあまし気味、一人でボチボチと作業出来る家庭菜園で農耕三昧! 夏野菜の植付けも終わって後は見守るだけ~
タマネギあとのマルチも剥がさず、そのままラッカセイを蒔きました。7月にはマルチを取っ払うのでボロボロでも構いません。
こちらはクウシンサイ、葉物野菜が少ない真夏に収穫出来るので重宝します。ニンニクを効かせた青菜炒めが定番です。
3月に植えたグラウンドペチカ、順調に生育中、梅雨前に収穫できるといいね。
夏野菜に欠かせないピーマン、これは子どもピーマンと言って小さくてシントウサイズなのでヘタを取れば丸ごと簡単に調理出来て美味しいです。
トマトの「バルト」、接木苗を購入しました。値段は実生苗の3倍くらいしますが病害虫への抵抗力を期待しています。中玉と思っていましたが大玉かも~(笑)
こちらはナス「築陽」、これも接木苗です。
夏野菜には欠かせない白オクラ、3月に種蒔きしてやっとここまで成長しました。もうそろそろビニルトンネルは取っ払って良さそうです。5月になればアブラムシに注意ですね。
今年植えかえたニラ、こんなにいっぱい要らないのだけど~ まあ手間要らずなので頑張って食べましょう。でも、昨年はカビ病が発生したので要注意です。
最後は物置、ワイヤーメッシュと鉄筋の骨組みでポリカ波板でできています。それぞれの素材の寸法を活かして作ったのでデッカくなりました。 ➡️ http://wp.me/s7YuF8-shed