宮島の町は観光客が溢れる商店街を外れると狭い路地や階段が続く坂道沿いに古い民家が密集している。
こんな細い路地を登ったところにもカフェがありましたよ。
店内は大きなガラス戸越しに宮島が一望できる絶景のカフェ、雨模様なのが残念!
カフェなのでケーキやソフトドリンクがメインなのだが、アラフィーおじさんには似合わないのビールと牡蠣のオイル漬けをオーダーしてみた。
引きしまった身を口にすると、濃厚な牡蠣の風味が溢れてくる。酒好きにはたまらない一品、ワインに合いそうだ。
牡蠣祝
広島県廿日市市宮島町422
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